妊活休業中の森三中・大島、子宮筋腫の治療受けていた – 子宮筋腫の正しい知識

妊活休業中の森三中・大島が子宮筋腫を治療

森三中・大島 子宮筋腫の治療受けていた 夫「結果は良好」

森三中・大島が子宮筋腫を治療5月7日から妊活に入った「森三中」の大島美幸が、子宮筋腫の治療を受けていたことが10日、分かった。夫で構成作家の鈴木おさむ氏がブログで明かした。子宮筋腫は、子宮の筋肉の一部にできる良性の腫瘍。

症状は筋腫の種類や大きさによって異なるが、若い人では妊娠しにくくなったり、流産しやすくなるケースがある。鈴木氏によると、大島には大きな子宮筋腫があり、妊活休業後、すぐに「子宮筋腫の治療を行いました」と報告。

「以前から子宮筋腫があり、結構大きくなってきたので、何人かの病院の先生に相談した結果、治療したほうがいいということになりまして」…..。

で、妊活休業に入った週に治療したという。子宮筋腫の治療から10日で1カ月たったそうで、この日、病院で検診を行い、「治療の結果は良好だそうです。いやー、安心です。良かったです。そうやって体のメンテナンスも妊活の大事な一つですからね。」とつづった。

子宮筋腫が発見された場合、(1)様子を見る (2)筋腫だけを取り除く手術 (3)子宮全摘出手術 (4)薬物治療によって月経を半年ほど止めて偽閉経状態をつくり出し、症状を軽くしたり、筋腫を縮小させる‐‐などの方法がある。

大島は2008年に流産しており「私の仕事はスタントマンみたいなところがあるので、赤ちゃんも居づらいのかな。規則正しい生活を送り、ゆったりした気持ちでやっていきたい。」と話していた。

引用元: (デイリースポーツ)

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